日本遺産「藍のふるさと阿波」の構成文化財に「旧富本家住宅および旧山瀬郵便局」が追加認定されました

公開日 2026年01月28日

日本遺産

このたび、令和元年5月に日本遺産に認定を受けた藍のふるさと阿波~日本中を染め上げた至高の青を訪ねて~」を構成する文化財に、令和7年7月31日付で「旧富本家住宅および旧山瀬郵便局」が追加認定されました。

吉野川市は、日本遺産構成自治体と連携し、構成文化財を魅力ある地域資源として観光や交流促進などに最大限に活用することで、地方創生へと繋がる取り組みをさらに進めてまいります。


 

旧富本家住宅および旧山瀬郵便局

旧富本家住宅

 旧富本家住宅

旧山瀬郵便局 

旧山瀬郵便局    

 「旧富本家住宅および旧山瀬郵便局」は、山川町西久保(旧山崎村)に位置し、伊予街道と種野峠(美郷方面)を結ぶ交通の要衝に建っています。
 当家は、藍で栄えた山川町諏訪(旧瀬詰村)の豪農富本家から分家した富本市郎氏によって築かれました。
 明治44(1911年)に山瀬郵便局長を拝命し、大正2(1913)年には山瀬郵便局舎を建築。その後、昭和7(1932年)に擬洋風の主屋を、翌8年には裏座敷を建築しました。屋敷内には、大蓋造(おおぶたづく)りの寝床も現存しています。
 また、当地は吉野川市市制20周年記念の映画『道草キッチン』のロケ地としても使用されました。
  なお、現在活用準備中のため公開されておりませんので、訪問やお問い合わせはご遠慮ください。


 

日本遺産「藍のふるさと阿波」吉野川市内の構成文化財

 ・山川町諏訪の藍屋敷

 ・工藤家住宅を中心とした藍関連文化財群

 ・阿波おどり

 ・川島の浜の地蔵(令和3年7月16日追加認定)

 ・旧富本家住宅および旧山瀬郵便局(令和7年7月31日追加認定)

 ・岩の鼻展望台から見える藍の流通の景観(令和7年12月25日追加認定)

お問い合わせ

教育委員会 生涯学習課
TEL:0883-22-2271
FAX:0883-22-2270
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