北海道仁木町と「共創パートナーシップ協定」を締結しました

公開日 2026年10月29日

協定の概要

令和8年10月26日、吉野川市と北海道仁木町は、両自治体の交流を深め、互いの地域資源や強みを生かしたまちづくりを進めるため、「共創パートナーシップ協定」を締結しました。

今回の協定は、両自治体が連携・協力し、それぞれの地域が持つ魅力や可能性を生かしながら、地域の課題解決や新たな価値の創出を目指すものです。

  
              ▲両市町の旗を手に記念撮影        ▲協定書への署名を終え、記念撮影   ▲握手を交わす佐藤町長(左)と原井市長(右)
          原井市長(左)と佐藤町長(右)          原井市長(左)と佐藤町長(右)

共創パートナーシップ協定締結式

* 日時 令和8年10月26日(月)午後4時
* 場所 仁木町役場 3階議場(北海道余市郡仁木町)
* 出席者
    * 吉野川市:原井 敬 市長、谷田 憲二 議長、木屋村 雅信 教育長 他
    * 仁木町:佐藤 聖一郎 町長、横関 一雄 議長、林 幸治 副町長、岩井 秋男 教育長、他

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協定締結式の様子をYouTubeで配信しています

本市公式YouTubeチャンネルで、協定締結式の様子を配信しています。ぜひ、下記URLからご覧ください。

https://youtu.be/yTPxu6RxtHo?si=B2PjHIMc8n7wz6sK

協定締結の背景

吉野川市と仁木町のつながりは、明治時代にさかのぼります。仁木町の開拓の礎を築いた仁木竹吉氏は、現在の吉野川市川島町の出身です。明治7年(1874年)の吉野川の水害に苦しむ農民を救済するため、北海道への移住を志し、明治12年(1879年)には同志とともに北海道へ渡り、現在の仁木町の開拓に尽力しました。仁木町の町名も、仁木竹吉氏に由来しています。

その後、昭和49年(1974年)に旧川島町と仁木町が姉妹町の関係を結び、子どもたちの親善訪問や文化交流などを通じて親交を深めてきました。平成16年(2004年)の市町村合併により姉妹町の関係は解消されましたが、令和6年(2024年)には仁木町の小学生が吉野川市を訪問するなど、交流再開に向けた動きが進められてきました。

今回、こうした歴史的なつながりを大切にしながら、両自治体の交流を改めて深め、互いの地域資源や強みを生かした連携を進めるため、「共創パートナーシップ協定」を締結しました。

PDFデータ_2[PDF:2.02MB]

主な連携分野

本協定を契機に、次の分野を中心に、さまざまな取組を進めていきます。

* 地域経済の振興及び活性化
* 観光振興
* 交流人口及び関係人口の拡大
* デジタル技術の活用
* 行政サービスの向上
* 教育・文化・スポーツの振興
* 人材育成

これらの分野をはじめ、互いの地域の魅力や強みを生かした連携・協力を進め、地域の活力向上と持続的な発展につなげていきます。

「ふるさと住民登録制度」の共同宣言

協定締結に合わせ、両自治体は「ふるさと住民登録制度」の共同宣言を行いました。

この取組を通じて、地域に住んでいなくても継続的に地域と関わる人を増やし、関係人口の拡大につなげるとともに、地域を応援する新たなつながりづくりを目指します。

今後の取組

今回の協定を新たな出発点として、吉野川市と仁木町が互いの地域の魅力や強みを共有し、さまざまな分野で交流・連携を深めていきます。

両自治体が協力して地域の課題解決や活性化に取り組むことで、新たな人の流れや交流を生み出し、双方の地域のさらなる発展につなげていきます。

仁木町ホームページ

仁木町のホームページは、以下のリンクからアクセスしてください。

仁木町ホームページ

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