市長へのメール(令和7年8月25日受付)

公開日 2026年04月01日

吉野川市での子育てについて

 最近、子育て世代の方が市外へ引っ越す話をよく耳にします。特に、吉野川市役所の職員の方でも数名、近隣の市町に家を建てるということも聞きました。市のことに詳しい市役所職員が、勤め先は変わらないのに市外へ出ていくには何か吉野川市以外がいい理由があるのでは無いかと不安を感じています。やはり、教育格差を懸念してのことでしょうか?

 子育て世代が吉野川市から出ていく理由や、逆に吉野川市に越してくる人はいるのか?また吉野川市からどの高校に何人くらい通っているのかなどの情報が開示されるとありがたいです。

 

回答

 御懸念のございました「子育て世代の転出」についてですが、統計的に見ますと、転出者数と転入者数がほぼ同程度(25歳~49歳)という状況が確認されています。また、男女ともに35歳以上では転入者数が転出者数を上回る傾向があり、一定の年齢層では吉野川市に移り住む動きもございます(詳細は吉野川市人口ビジョン[PDF:1.88MB] をご参照ください)。

 一方、市職員を含め、市外に住宅を構えられる方もいらっしゃいます。その背景には、婚姻に伴う配偶者の勤務先との距離や親族の居住地との関係、利便性など、生活環境に影響するさまざまな要因が考えられます。ただし、現時点では「転出理由」に関する詳細な調査は実施しておらず、教育環境の違いなどがどの程度影響しているかは把握できていない状況です。今後の検討課題として認識しております。

 また、進学についての御不安に関しましては、現在、市として高校ごとの進学人数は公表しておりません。ただし、本市にはJRが通っていることに加え、徳島県北部の中央に位置していることから、市内の高校のみならず、徳島市内や近隣市町の高校へ進学する生徒も少なくありません。通学圏内に複数の進学先が選べる環境にあることから、幅広い進路選択を行っているのが実情です。

 本市といたしましては、今後も市民の皆さまが安心して子育てや生活を続けられるよう、教育を含めた子育て環境の整備に努めてまいります。

 

担当部署 市長公室
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