みんなで取り組む‘’ごみ減量”

本市では新ごみ処理施設の整備を行っており、その稼働を令和７年８月から予定しています。

ごみ処理には多くのお金がかかっており、そのほとんどが税金でまかなわれています。

ごみ焼却施設の整備費用や焼却費用だけでなく、灰の処分にもお金がかかってきます。

今一度、みんなで‘’ごみ減量”について考え、減量の取り組みをお願いいたします。

 

ごみの処理にお金がいくらかかっているか知っていますか？食べ物をごみにしないためのコツ

ごみ処理費用には多額の税金がかかっています。

皆様のご協力でその金額も大きく変わってくるのです。

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「おいくら」でリユース、羽毛ふとんのリサイクル　四国初の取り組みを実践！

リユースプラットホーム「おいくら」の活用で粗大ごみと諦めていたものが。。。

1. 「おいくら」で再利用（リユース）を検討してみませんか。
2.   羽毛ふとんのリサイクルはじめます！

詳しくはこちらから

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生ごみの減量について

生ごみの水切りは減量にとても有効的です。

生ごみ処理容器はさらに有効的です。

生ごみ処理容器の購入補助金もありますので、ぜひ減量に取り組みませんか？

詳しくはこちら

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飲料用紙パックの分別回収について

飲料用紙パックは、他の古紙類と比較しても品質が高く、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどにリサイ

クルされます。ごみ減量化に繋げるためにもご協力をお願いします。

回収場所は次のとおりです。

・吉野川市役所本館東側　食物用廃油回収場所横

・川島支所駐輪場内

・山川支所駐輪場内

・美郷支所入り口横

※出される際には、必ず「開いて（洗浄）→洗浄（開いて）→乾燥→まとめる」ようにしてください。

ペットボトルキャップの分別回収について

回収したキャップは再生業者に引き渡した後、重量に応じた金額がNPO法人に寄附され、その寄附金が世界中のこ

どもにワクチンを届ける活動に役立てられます。これらの取り組みにより、更なるリサイクルの推進によるごみ減

量化に繋げていきたいと考えておりますので、市民の皆さんのご理解・ご協力をお願いします。

回収場所等は次のとおりです。

■市内４カ所の資源化モデル集積所（牛島地区、西麻植地区、鴨島地区、美郷地区）および支所２カ所（川島支所、山川支所）の計６カ所に回収箱を設置しております。

※出される際には、必ず洗浄し指定されているコンテナに入れてください。