公開日 2010年12月10日
市では、資源として再利用するため、「雑紙」の分別回収を進めています。
お菓子の箱、包装紙、パンフレットやテッシュペーパーの箱などの「雑紙」を、ごみ箱に入れて「燃やせるごみ」として出していませんか?
「雑紙」は、紙袋などに入れて、雑誌の回収日に出しましょう。
※資源として活用が出来、お金になる「雑紙」を高いお金をかけて燃やさないように、市民一丸となって取り組みましょう。
市民の合い言葉
「雑紙」は、雑誌の日、袋いらん、得する。
※「雑紙」は指定袋に入れて出す必要はありません。
市民の皆さんも、指定袋代金の節約になり得をします。
市民みんなで取り組みましょう。!
下の写真は、雑紙の出し方例です。(雑紙は雑誌の日に出す)
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