公開日 2019年02月27日
2月16日(土曜日)
- 表彰状・記念品授与
- 代表謝辞を述べる北原僚大さん
吉野川市体育協会表彰式 |
セントラルホテル鴨島で平成30年度吉野川市体育協会表彰式を開催しました。表彰式では、各種大会で活躍された一般の方、小中高生にそれぞれスポーツ優秀者表彰、優秀児童生徒表彰が授与されました。 表彰後、被表彰者を代表して吉野川高校の北原僚大さんが「スポーツ技術の向上を目指して微力を尽くしてきたが、その努力が認められ、栄誉を得たことは、両親、指導者をはじめ皆さんのご指導、励ましの賜物と心から感謝している。今後は、吉野川市のスポーツ発展のため、決意を新たに努力していく」とお礼の言葉を述べました。 |
2月18日(月曜日)
- 記者会見冒頭であいさつをする川真田市長
- 記者発表の様子
平成31年度当初予算記者発表 |
吉野川市役所において、平成31年度当初予算記者発表が行われました。 まず初めに、川真田市長が「本市の財政状況は、合併以来、行財政改革により、財政の健全化比率において国が示す基準以下となっており健全性は保たれている。【最少の経費で最大の効果】を生み出す行政運営に努め、【魅力あふれる吉野川市創生】に向けて着実に取り組んでいきたい」と話し、その後、予算の概要について新規事業を中心に企画財政課長から説明がありました。 |
2月24日(日曜日)
- 実行委員長あいさつ
- 徳島文理大学エイサー団体ニライカナイによる踊り
吉野川市リバーサイドハーフマラソン |
第18回吉野川市リバーサイドハーフマラソンを鴨島運動場を主会場とし開催しました。吉野川沿いの菜の花が咲く美しい堤防をコースに、今回は小学生から80歳代までの約1000人のランナーが参加。日頃練習した健脚を存分に発揮し、多くのランナーが笑顔でゴールテープを切りました。 今回、地元特産品の販売、鴨島病院スタッフによる阿波踊り体操(準備運動)、包括連携協定(徳島文理大学と本市が、それぞれが有する資源を結集し、地域社会への貢献に寄与することを目的に包括的な連携・協力を行う)の一環として、徳島文理大学エイサー団体・ニライカナイによる踊りが披露されるなど、大会を盛り上げ、大会を通じて吉野川市の魅力発信を行い、地域の活性化を図ることができました。 |
- 阿波踊り体操で体をほぐす
- 一般の部スタート
- 3キロの部(小・中学生)スタート
- 太鼓の応援を受けゴール
- レースはここから
- 己との戦い
- 声援を受けレースを満喫
- ゴールは目前
- 力を出し切りゴール
- 声援を受け続々とゴール
- 歓喜のゴール
- 笑顔でゴール
- 表彰式
- 表彰式
- レース後のお接待に舌鼓