特例郵便等投票について

公開日 2022年06月20日

新型コロナウイルス感染症で宿泊・自宅療養等されている方へ「特例郵便等投票ができます。」

 令和3年6月18日、特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律が公布され、6月23日に施行されました。

 今回の特例法では、 新型コロナウイルス感染症で宿泊・自宅療養等をしている方で、一定の要件に該当する方は、令和3年6月23日以後にその期日を公示又は告示される選挙から「特例郵便等投票」ができるようになります。

 

1.特例郵便等投票の対象となる方

 以下に示す「特定患者等」に該当する選挙人で、投票用紙等の請求時において、外出自粛要請又は隔離・停留の措置に係る期間が投票をしようとする選挙の期日の公示又は告示の日の翌日から当該選挙の当日までの期間にかかると見込まれる方は、特例郵便等投票ができます。

  1. 「特定患者等」とは、
  2. (1) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第44条の3第2項又は検疫法第14条第1項第3号の規定による外出自粛要請を受けた方
  3. (2) 検疫法第14条第1項第1号又は第2号に掲げる措置(隔離・停留の措置)により宿泊施設内に収容されている方
  • ※ 在外選挙人名簿に登録されている方が、上記(1)又は(2)に該当することとなった場合も対象となります(衆議院議員又は参議院議員の選挙における投票に限ります。)。

2.手続の概要

 特例郵便等投票の対象となる方で、特例郵便等投票を希望される方は、投票しようとする選挙の選挙期日(投票日当日)の4日前までに(必着)、選挙人名簿又は在外選挙人名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会に「1(1)の外出自粛要請、又は1(2)の隔離・停留の措置に係る書面(以下「外出自粛要請等の書面」といいます。)」を添付した「請求書(本人の署名が必要です。)」を郵便等で送付することにより、投票用紙等を請求していただくことが必要です。

※保健所等から交付される感染症法第18条第1項の規定による就業制限の通知に係る書面も上記に掲げる「外出自粛要請等の書面」とみなすことができる場合があるので、詳しくは選挙管理委員会までお問い合わせください。

※「外出自粛要請等の書面」が交付されていない等、「外出自粛要請等の書面」を添付できない特別の事情がある場合は、その旨を理由を付して「請求書」にご記載いただければ、当該書面の添付がなくても投票用紙等を請求することが可能です(請求を受けた市区町村の選挙管理委員会が保健所や検疫所から情報提供を受けて、特例郵便等投票の対象者であることを確認できることが条件となります。)。

 

  • ※ 投票用紙の請求手続きの際には原則として料金受取人払の宛名表示を貼り付けた封筒が必要になりますので、請求書と宛名表示の様式を選挙管理委員会のウェブサイト等からダウンロードしてください。各種様式は電話等により取り寄せることも可能です。
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  • 手続きいただく前にこちらをご覧ください → 投票用紙等の請求手続[PDF:199KB]
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  • 請求書のダウンロードはこちら → 特例郵便等投票請求書[DOCX:28.6KB]  
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  • 宛名表示の様式のダウンロードはこちら →受取人払郵便物の表示(封筒貼付用)[PDF:80.4KB]
  • ※こちらの宛名表示は特例郵便等投票のお手続き以外には使用できないのでご注意ください。

 

  • ※ 在外選挙人証、選挙人名簿登録証明書又は南極選挙人証の交付を受けている方が投票用紙等の請求をする場合には、それらも請求書に添付していただく必要があります。

 

3.投票用紙等の請求手続や投票の手続の際の注意事項

 特定患者等選挙人の方は、特例郵便等投票の手続を行うに当たっては、新型コロナウイルス感染症の感染の拡大の防止に努めなければならないこととされています(特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律第5条)。

 感染拡大防止の観点から、特例郵便等投票の手続を行う際には、「投票用紙等の請求手続[PDF:199KB]」及び「投票の手続について[PDF:174KB]」に記載されている対策を実施してください。

 特定患者等の方は外出自粛要請等がなされておりますので、郵便ポストに「請求書」や「投票用紙等」を投かんする際には、同居人、知人等(患者ではない方)にご依頼ください。

  • ※ 濃厚接触者の方がポストに投かんすることは可能です。ただし、せっけんでの手洗いやアルコール消毒をし、マスクを着用して、他者との接触を避けるようにしてください。

 投票用紙等を請求された後に、宿泊・自宅療養等期間が経過したため特例郵便等投票ではなく投票所で投票したいという方は、郵便等で送付された投票用紙等一式を投票所に持参し、返却していただく必要があります。

 ご不明な点は、選挙管理委員会にお問い合わせください。

4.罰則

 特例郵便等投票の手続においては、公正確保のため、他人の投票に対する干渉や、なりすまし等詐偽の方法による投票について、公職選挙法上の罰則(投票干渉罪(1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金)、詐偽投票罪(2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金))が設けられています。

5.濃厚接触者の方の投票について

 新型コロナウイルス感染症患者のご家族等の方は、濃厚接触者に当たる可能性があります。

 濃厚接触者の方は、特例郵便等投票の対象ではありません。投票のために外出することは「不要不急の外出」には当たらず、投票所等において投票していただいて差し支えありません。

 ただし、せっけんでの手洗いやアルコール消毒をし、マスクを着用していただくといった必要な感染拡大防止対策等にご協力をお願いします。ご不明な点等がある場合は、お住まいの地域を所管する保健所又は選挙管理委員会にお問い合わせください。

 

制度の詳細は下記のサイトからも確認いただけます。

総務省公式ホームページ http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/tokurei_yuubin.html(外部サイトに移動します。)

お問い合わせ

選挙管理委員会事務局 選挙管理委員会事務局
TEL:0883-22-2211
FAX:0883-22-2245

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