WEB写真館(令和6年3月)

公開日 2024年04月08日

3月27日(水曜日)

 
感謝状を贈呈させていただきました
感謝状贈呈時の様子
「企業版ふるさと納税」による寄附をいただきました  

 本市では、「地方創生応援税制」(企業版ふるさと納税)で本市を応援していただける企業を募集しており、3月15日に次の企業様から寄附をいただきました。
贈呈いただいた寄附金は、吉野川市まち・ひと・しごと創生推進事業に活用いたします。
・喜多機械産業株式会社様(本社所在地:徳島県徳島市)  

3月27日(水曜日)

 
感謝状を贈呈させていただきました
感謝状贈呈時の様子
「企業版ふるさと納税」による寄附をいただきました  

 本市では、「地方創生応援税制」(企業版ふるさと納税)で本市を応援していただける企業を募集しており、3月11日に次の企業様から寄附をいただきました。
贈呈いただいた寄附金は、FC徳島ホームタウン推進事業として、令和6年4月開催の小学生以下のサッカー大会に活用いたしました。
・ネッツトヨタ徳島株式会社様(本社所在地:徳島県徳島市)  

3月25日(月曜日)

 
一般社団法人kittamu様の
ご厚意に感謝いたします
寄贈時の様子
一般社団法人kittamu様から電動アシスト自転車が寄贈されました

 3月25日、一般社団法人kittamu様から、電動アシスト自転車3台を本市へ寄贈していただきました。電動アシスト自転車については、ガバメントクラウドファンディングRを活用したカーボンニュートラル時代を見据えた地方の二次交通の推進および中心市街地活性化の事業の一環として整備するにあたり、本寄贈の提案をいただいたものです。
 寄贈していただいた電動アシスト自転車は、今後、中心市街地における周遊ツールとして活用させていただきます。  

3月22日(金曜日)

 
花道を歩き保育所を後にする園児ら
卒園する園児たち
呉郷保育所で閉所式

 3月22日、鴨島呉郷保育所の「閉所式」が挙行されました。
鴨島呉郷保育所は1978年(昭和53年)に開所し、これまでに1,239名が巣立ちましたが、児童数の減少などにより3月末をもって閉所となり、45年の歴史に幕を閉じました。
閉所式では、0~5歳児の在園児27名に保育証書が手渡された後、園庭に設けられた花道を園児と保護者が手をつないで歩き、職員らに拍手で見送られながら保育所に別れを告げました。

卒園式・閉所式の様子
保育証書を受け取る在園児の様子
45年の歴史に幕を閉じました

3月21日(木曜日)

 
吉野川市阿波踊り振興協会の皆さんと
解散式の様子
吉野川市阿波踊り振興協会解散式

 3月21日、本市と阿波市の阿波踊り連6連でつくられた吉野川市阿波踊り振興協会の解散式が行われました。
 同協会は、平成19年に設立後、鴨島駅前で開かれた市阿波踊り大会の運営に協力するなど、阿波踊りの振興に貢献していましたが、コロナ禍以降は活動を休止する所属連が多く、協会を存続することが難しいため、解散することになりました。
 解散式では、協会が保有していた活動資金と投光器などの寄付をいただきました。
 いただいた寄付金は、本市の観光振興に活用します。

●寄付額 72万2,202円
テント一式、投光器2台、ポータブル発電機1台、ワイヤレスアンプ一式    

3月21日(木曜日)

 
明治安田生命保険相互会社の皆さんと
締結式の様子
健康増進に関する連携協定を締結しました

 3月21日、明治安田生命保険相互会社と健康増進に関する連携協定締結式を執り行いました。
協定では、健康づくり・がん対策・感染症対策に関することなど5項目について記されており、市民の健康増進や市民サービスの向上のため、連携して取り組んでいくことになりました。市民の健康増進と、持続可能なまちづくりの実現に向け、協働取組を行ってまいります。 

3月21日(木曜日)

 
出発式の様子①
出発式の様子②
被災地派遣出発式(本市職員派遣第4陣)

 3月21日、令和6年能登半島地震により被災した石川県を支援するため、「石川県輪島市」職員2名を派遣いたします。

3月21日(木曜日)

 
かわしま未来塾の皆さんと
表彰式の様子
「かわしま未来塾」がとくしま集落再生表彰で最優秀賞を受賞

 3月21日、吉野川市役所で徳島県主催の令和5年度とくしま集落再生表彰の表彰式が行われ、川島町で地域活性化に取り組む「かわしま未来塾」が最優秀賞を受賞しました。
この表彰は、地域資源を活かした創意工夫ある活動に取り組み、地域の活性化に顕著な功績のある個人や団体を表彰するものです。
同団体は、地域の魅力を掘り起こし、「川島ふるさと祭り」を来場者数約1万人のイベントへと発展させたことや地元企業による就職説明会の実施など、若者の流出という地域の課題解消を目指した取組が賑わい創出に大きく寄与していると評価されました。

3月21日(木曜日)

 
吉野川市商工会女性部の皆さんと
贈呈式の様子
吉野川市商工会女性部様から寄贈いただきました

 3月21日、吉野川市商工会女性部様から、雑巾381枚を寄贈いただきました。いただいた雑巾は、市内の小学校で有効に活用します。

3月17日(日曜日)

 
四国大学チアリーディング部①
四国大学チアリーディング部②
「吉野川Marché」開催!!

 3月17日、JR鴨島駅周辺から日本フネン市民プラザまでのエリアで『吉野川Marché』が開催されました。吉野川市ブランドとして認証された商品や、吉野川市ならではの魅力ある特産品、こだわりの一品を販売する店舗が多数出展しました。
また、今回は四国大学チアリーディング部によるパフォーマンスもあり、華やかなダンスで会場を盛り上げました。       

多くの人で賑わいました
ツドイニワの様子
大人気、キッチンカー!
ポケットパークの様子
まちかどコンサートの様子①
まちかどコンサートの様子②

3月13日(水曜日)

 
心温まる寄付とご厚意に感謝いたします
防災用LEDランタン ソルピカ
企業版ふるさと納税 ソルピカ物納寄付

 3月13日、株式会社ジョウマ 様(沖縄県那覇市)から、「吉野川市まち・ひと・しごと創生活用事業」に対して、企業版ふるさと納税制度を活用した物納寄附として、149万円分の『防災用LEDランタン ソルピカ』500個をいただきました。
『防災用LEDランタン ソルピカ』とは、アルミニウム燃料電池の仕組みを使うことで、塩水のみで発電することができる小型軽量ライトで、防災用備品として備蓄します。
いただいた物品は、避難所での停電対策として活用させていただきます。

3月12日(火曜日)

 
山瀬公民館の皆さんと
表敬訪問の様子

山瀬公民館 文部科学省優良公民館表彰受賞

 地域の生涯学習活動に貢献した公民館をたたえる文部科学省の優良公民館表彰に、山瀬公民館が選ばれました。
山瀬公民館では手話講座や地域の文化財や自然を巡るウォーキングイベントなどの各種講座を開催しています。サークル活動の拠点として、地域の方が集う交流の場となっています。
2月9日に文部科学省において表彰式が開催され、表彰状および記念楯が授与されました。

3月9日(土曜日)

 
「梅の花まつり」①
「梅の花まつり」②
「梅の花まつり」&「梅の花見ウォーク」が開催されました

 2月下旬から3月中旬に美郷地区で梅の開花に合わせて、第31回「梅の花まつり」が開催されました。開催期間中は美郷内の梅園で、特産品や軽食の販売も行われ、連日多くの人が訪れました。(撮影日:3月2日)
3月7日、9日、10日には「梅の花見ウォーク」が実施され、参加者は美郷ほたる館から各梅園まで4キロ~6キロのコースを歩き、軽食や梅園散策を楽しむなど、春を感じるイベントとなりました。(撮影日:3月9日)
開花時期(2月下旬から3月中旬)
美郷内の梅園(天野梅園、西梅園、大畠酒造、ほのぼの工房)

「梅の花まつり」③
 
「梅の花まつり」④
「梅の花まつり」⑤
「梅の花見ウォーク」出発前
 
「梅の花見ウォーク」スタート!
「梅の花見ウォーク」西梅園到着
「梅の花見ウォーク」天野梅園到着
 
「梅の花見ウォーク」梅園散策
梅園まで自転車で!

3月7日(木曜日)

 
出発式の様子①
出発式の様子②

被災地派遣出発式(本市職員派遣第3陣)

 3月7日、令和6年能登半島地震により被災した石川県を支援するため、「石川県輪島市」において健康管理に係る業務に従事する職員1名を派遣いたします。   

3月2日(土曜日)、3日(日曜日)

 
会場の様子
受付の様子
TANE-ICH(たねいち)GREEN FES開催

 3月2日、3日に美味しい食べ物やハンドメイド雑貨・楽しいワークショップなどが大集合するイベント、TANE-ICH(たねいち)が中山間地域交流拠点「たねのや」で開催されました。両日ともに出演者による様々なパフォーマンスが披露され、多くの家族連れらで賑わいました。

お菓子つかみ取りチャレンジ
ハンドメイド雑貨販売の様子①
ハンドメイド雑貨販売の様子②
ディンプルアート体験の様子
パフォーマンスの様子①
(サバーブダンススタジオ阿波)
パフォーマンスの様子②
(サバーブダンススタジオ阿波)
 

お問い合わせ

総務部 市長公室
TEL:0883-22-2203
FAX:0883-22-2244
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