市章

吉野川市木造住宅耐震改修支援事業について

公開日 2017年04月03日

木造住宅耐震改修支援事業

 

 

 

耐震診断を受けられたら、次は耐震改修を検討しましょう

 

 

 南海トラフ巨大地震は、今後30年以内に高い確率で起こると予想されており、吉野川市では、最大震度6強の揺れが起こり、建物の倒壊などによる被害が考えられます。

 地震による被害を少なくするために、住宅の耐震改修工事をお勧めします。

 吉野川市が実施する木造住宅の耐震診断にて、地震に対する強さが不足している住宅であると判定された場合、その結果を基に行う一定水準以上の耐震改修工事は、補助金を受けることができます。

 

 

 

1.補助対象となる条件

 

 

 次の条件をすべて満たす木造住宅

 ・下記に掲げる(1)に加えて、(2)~(5)のいずれかの工事を行うこと。

  (1) 高さ1.5m以上の家具を固定すること。

 

  (2)木造住宅耐震改修支援事業

    ・吉野川市が実施した耐震診断において、上部構造評点が1.0未満と判定された場合で、改修後の上部構造評点が1.0以上になる工事。

 

  (3)木造住宅安全・安心リフォーム支援事業

    ・吉野川市が実施した耐震診断において、上部構造評点が0.7未満と判定された場合で、改修後の上部構造評点が0.7以上1.0未満になる工事。

 

  (4)木造住宅住替え支援事業

    ・吉野川市が実施した耐震診断において、上部構造評点が0.7未満と判定された場合で、住替え及び建替えのための除却工事。

 

  (5)耐震シェルター設置支援事業

    ・吉野川市が実施した耐震診断において、上部構造評点が1.0未満と判定された場合で、耐震シェルターの設置に対する工事。

     模型展示もありますので参考に! http://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2017112200035/

 

 ・住宅の所有者は、市税の滞納がないこと。

 ・ 平成30年2月26日までに工事が完了するもの。

 

 

2.補助金

 

 ➀上記1の(2)に当たる改修工事の場合

    耐震改修工事に係る工事費用の2/3に相当する額(1,000円未満の端数は切り捨て)を補助し、120万円を上限とする。

 ➁上記1の(3)~(4)に当たる改修工事の場合

    耐震改修工事に係る工事費用の2/3に相当する額(1,000円未満の端数は切り捨て)を補助し、60万円を上限とする。

 ③上記1の(5)に当たる改修工事の場合

    耐震改修工事に係る工事費用の4/5に相当する額(1,000円未満の端数は切り捨て)を補助し、80万円を上限とする。

 ④補助金の支払い時期は、耐震改修工事の完了書類提出後から2週間~1カ月程度となります。

 ⑤ なお工事が事前着工されたものに関しては、補助金の対象外となるので、補助金交付決定を受けてから着工してください。

 

 

3.申込受付期間及び募集戸数

 

 ・ 受付は先着順とし、対象戸数を満たした時点で募集を終了します。

 

  

4.申込書類

 

 ・ 補助金交付申請書(様式第5号)

 ・ 住宅概要書(様式第6号)

 ・ 事業実施計画書および補助金算定書(様式第7号)

 ・ 改修工事見積書の写し

 ・ 住宅の全景写真および工事予定箇所の現況写真

 ・ 「木造住宅耐震診断報告書」の写し

 ・ 改修計画内容を示した図面(平面図・断面図等)
 ・ 改修設計計算書

 ・ 位置図(工事予定場所のわかるもの)
 以上が申込時に必要な書類となります。申込書類については、吉野川市建築営繕室(吉野川市役所東館2階)に備え付けてあります。

 (※その他、必要なものがあれば別にお願いする場合があります。)

 

 

5.申込方法


 耐震改修工事に対する補助を希望される住宅の所有者は、事前に募集件数に余りがあるかを確認したうえで、上記4の申込書類一式を吉野川市建築営繕室へご提出ください。申込書類等や対象住宅となるかどうかの確認をいたします。

 なお現実的には、上記の申込書類は専門性が高いため施工業者に記述・提出を委託する方も多い状況です。

 

 

6.施工業者


 施工業者は、木造住宅の耐震改修工事を実施するため耐震改修施工者等として徳島県に登録された者が施工するものとします。

 

 

7.完了書類の提出


 工事完了後、申請者は下記書類を吉野川市建築営繕室へ提出してください。
 ・ 完了実績報告書(様式第13号)

 ・ 工事請負契約書の写し

 ・ 工事代金請求書の写し(補助金対象経費の内訳明細のあるもの)

 ・ 工事費領収書の写し(施工者の発行したもの)

 ・ 工事写真(耐震改修工事の内容が確認できるもの)
  (工事完了後、30日以内もしくは2月末日のいずれかの早い日までに提出)

 ・ 補助金の額が確定した後に、申請者は「補助金交付請求書」(様式第17号)を吉野川市建築営繕室へ提出。

 

 

8.耐震改修の補助金手続きの流れ

 

 a.耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と判明

 ↓

 b.耐震改修するか、建替えるかをご検討ください

 ↓

 c.耐震改修する場合、施工者等に改修計画書・図面・見積書等の書類を作成してもらい、申込書類を提出してください

 ↓

 d.耐震改修の補助対象住宅に選ばれると、補助金交付決定通知書が送られてきます

 ↓

 e.工事 (着工~中間検査~竣工)

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 f.申請者は、完了実績報告書とその他添付書類を吉野川市建築営繕室へ提出してください

 ↓

 g.補助金が、市から支払われます

 

 

 

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お問い合わせ

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TEL:0883-22-2224
FAX:0883-22-2246